藤原選手が2時間7分48秒で2位フィニッシュです。
最後の追い込みには感動しましたよ。
無職になってしまった藤原選手ですが、この2位入賞で、400万円を獲得したそうです。
よかったですね。
しかも、この成績なら、ロンドンオリンピックへの出場も掴み取ったでしょうね。
一気に、時の人に躍り出た感がありますが、
藤原選手は、もともと力のある選手ですからフロック視するものではありません。
今後も、男子マラソン界の主役の一人になってくれるものと期待したいです。
川内選手はちょっと残念でしたが、今年の東京マラソンは見ていて元気づけられるレースでした。
銀座カラー 赤ちゃん肌脱毛
ドラマ好きの独り言
ゲーム好きの歴史マニアはだめですか?
ラベル:東京マラソン